CURSE OV THE KAIGEN LP

by Curse Ov Dialect & Kaigen

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about

2008’s Curse ov the Kaigen, is seventeen tracks of experimental rap that defy all conventions, and a veritable acid-soaked harpoon hurled at the structures of corporatization and conformity.

credits

released 18 October 2008

produced by Curse Ov Dialect and Kaigen
cuts by Paso Bionic
featuring Ai Yamamoto, Ari1010, Atarungi, Elf Tranzporter, Germs, Kensho Kuma, Kyoka, Music Vs Physics, Raceless and Vulk Makedonski

1, 2, 3, 5, 8, 11, 13, 17 recorded + mixed by Paso Bionic (Curse Ov Dialect)
4, 6, 7, 10, 12, 14, 15, 16 recorded + mixed by Kaigen
9 recorded + mixed by Kaigen and Paso Bionic (Curse Ov Dialect)
mastered by Azzurro (Ill Suono)

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about

Kaigen 東京都, Japan

(Kaigen)
アメリカで最もホットなインディ・ヒップホップ・レーベル Fake Four Inc.の唯一の日本人アーティスト。身軽な行動力と創造力を操り、日本語の表現にこだわりつつも、ワールドワイドを体現する。アメリカ・ヨーロッパでのツアー活動を精力的に行い、極めて実験的内容ながら好セールスを記録したMeiso(外人21瞑想)とのユニット Kaigen21Meisoを始め、anticon勢やMyka 9, 2Mex, Awol One, Busdriverらアンダーグラウンド・ヒップホップのレジェンドからRas G, Thavius BeckらLAビート・シーンの中枢まで網羅する多彩なコラボ・プロジェクトで知られる。Chuck Dが自身の番組で曲を紹介する等、各国・各方面からその動向が注目される日系宇宙人MC。 ... more

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Track Name: New Document (feat. Atarungi & Germs)
(Kaigen)

噂が噂を呼ぶ 上の空飛ぶ流離いの不届き者 この呪われた第6感こそ海を越える翼となり、形振りかまわず我を導く リクエストにお答えし、謎謎のような一時を未だ見ぬあなたに とにもかくにも采は投げられた 図らずも6年後に迎えるべき分岐点に急接近!堰を切ったように奇策を捻り出し、華々しくお宅の先入観の出端を挫く 新機軸を軸足にして片足で境界線を踏み越えて、古今東西あいさつ回り!


新規作成!6週間で産声を上げる呪われた第6の男の惑星!

(Atarungi)


(Kaigen)

新規作成!6週間で産声を上げる呪われた第6の男の惑星!

(Germs)
Track Name: Third Eye Insight
大空の裂け目から吐き出す乾坤一擲の一手 たった一滴の言葉でも大海に波紋を巻き起こせることは百も承知 松菊なお存す 先陣を切って千尋の谷へ自ら飛び降りる 肝に銘ずる、全能なる羅針盤は既に狂い始めているということを 聴覚を研ぎ澄まし、朽ち果ててゆく旋律の鼓動を聴き澄ます 鬼気迫る絶叫の如き絶唱 神聖化された規制の価値観の呪縛から臆することなく脱却 立ち上がれ反骨精神よ、粉骨砕身して邁進あるのみ 衝動にも似た焦燥感が生き埋めにされた落ち零れを創作へと駆り立てる まるで言い知れぬ明日への恐怖を振り払うかのように 人跡未踏の離島から旧態依然の理念へ 


国境なき覚醒結社、人知れず敵前上陸 名もなき水先案内人を迎え撃つのは、眼前に広がる完全無欠の儚き楽園及び対岸の断崖にそびえる曇り硝子張りの腐朽した城砦 挨拶代わりに有名無実の防火装置を破壊…と再生をもたらす不眠不休の8日間 10数える間に怒りのブドウ糖を速やかに補給 不朽の駄作と無血蜂起の火種を携え踏み出す小さくとも大いなる一歩 独立独歩 産みの苦しみを慈しみ前例踏襲の掟を破る 起き抜けに置手紙に書き綴るただならぬ奇抜な着想 着々と着払いで耳が痛い怪文書を四方八方に発送 雑念を取り払い雑音で武装する 道なき茨の道よ、我と共にあれ 人跡未踏の離島から旧態依然の理念へ 


かつて君が忌み嫌った奴等の忌み名は、喜び、怒り、悲しみ、楽しみ 足元に散らばる開闢と題された謎めいた壁画の欠片をかき集め、崩壊寸前の肉体から…崩壊寸前の肉体から…今に理解できるはずだ、この出来損ないの存在意義 風の中で育った木は根が強い 心地好い逆風が吹き荒ぶ 道なき茨の道よ、我と共にあれ 人跡未踏の離島から旧態依然の理念へ 
Track Name: Today's Tears, Tomorrow's Judgment
季節外れの雪解けまであと少し もう少しだけ…

苛立ちだけが際立ち亀裂が生じた心と肉体、体と精神の信頼関係を取り敢えず取り持ち、これでも必死に生きているつもりの毎日 うまくいかないのは馬が合わない世知辛いご時世のせいにするのは如何なものだろう?悲劇の主人公に成り済ますのはもう止そう 面倒なことを後回しにした結果、一段と悪化してゆく現状 逃げ道を自ら絶つ勇気も時には必要 足を引っ張っている、かつて別れを告げたはずの自分とよく似た顔をした臆病者が…誰しもが選ばれし者 風下に立ち尽くすばかりではいつまで経ってもその他大勢 決して侮れない己の可能性にその身1つを賭けてみろ!無様なのはお互い様だろ 寝る間を惜しんで骨身を惜しまず削って、夢にまで見た見果てぬ夢を遂に叶えたあの子にまつわる逸話 いつまでも松葉杖をついて待つわ 待ってばかりの人生に一体何が待っているっていうんだ?


理想が先走り息を切らした現実に愛想を尽かし、虚無感に埋め尽くされ無力感が猛威を振るう 泣いても笑っても自分は他の誰でもない さて僕は一体誰でしょう? ただただ今を嘆いてサジを投げてばかりで果たして昨日と明日の自分が納得するのだろうか? 後ろめたいのは「何も出来ない」というよりは「何もしてない」というのが本音だから!言い訳や弱音を吐く前に今やれることはいくらでもある…と歩きながら自分自身を戒める 


今日流した涙は明日その真価が問われるだろう 
Track Name: Empty Treasure Chest
流行り廃り その場限りの輝きを追い求め踊り狂う人々 時と共に目まぐるしく移り変わる垂涎の的 熱しやすく冷めやすいは御手の物 少しでも飽きたら次から次へと取っ換え引っ換え取っ換え引っ換え 根付くものも根付かぬこの大地 どっちみち満たされぬ毎日の中でとにかくこの孤独だけでも紛らわしたい 「痛いほどわかるよその気持ち」って夜空に向かってぽつりと独り言 周りとの繋がりを絶えず確かめていないと不安で仕様がない 世間の動向が自分の行動を拘束し型に嵌まることでしか得られぬ心の安らぎ 自分らしさとの葛藤は雑踏に中に消えてゆく…手取り足取り、何をするにもいちいちご丁寧なマニュアル付き 気付いた頃には敷かれたレールの上を尻馬に乗って歩くことしか出来なくなっている今日この頃 何も考えずに流されて生きていくほうが楽 楽して得たものなんて所詮それなりの代物 まるで中身が空っぽの宝箱 これぞ受験戦争を勝ち抜く暗記教育の賜物 


浅く広くとにかく何にでも手を出す三日坊主 知ったか振りだからもちろん形から入る もはやそれも1つの形かもしれないね だからといってそれっきりになっているのはいただけないな どれだけ上辺を繕ったところでそのものの本質を理解せねばそいつは薄っぺらいレプリカ以下!追いかけるだけの人生を奔走中 後ろを振り返ってみても結局、虚しさ以外何にも残らず、 何にも身に付かず、なんて大切な日々を浪費しているだけ!行き当たりばったりで無闇やたらに食い散らかすよりも、時間をかけてでも一つの物をじっくりと味わうほうがよっぽど有意義 今まで散々迷ってきた分だけ色んな角度から自分を見てきたはず 必要なのは果し合いにも似た私と僕との話し合い たとえ今は納得のいく結論が出なくとも、何かの切っ掛けぐらいにはなるかもよ 1つでも2つでも3つでも4つでもいくつでも、本気になれるものをいつの日か見つけてくれたらこれ幸い 
Track Name: Vulk Japanski (feat. Volk Makedonski)
(Kaigen)

失敗は成功の母を訪ねて三千里…の道も一歩より 選り取り深緑(見取り)の囮創作 頭角を現す朝焼けの落し物 年を取っても満ち足りぬ旅人よ 何処へ向かう所敵なしの…馬鹿も天才もどう転ぶかは自分次第 時代遅れの時代が生んだ好奇心旺盛な反抗期Japanski 行き先不明の汽車にぶらりと駆け込み乗車 どうやら新陳代謝は加速しているらしい 暮らしの奇襲戦法特集に読み耽る いい加減陰気な蜃気楼の廊下から抜け出すとしますか?始末が悪いお隣の独断さんと偏見さん、残念ですがご期待には添えません、あしからず!

(Vulk Makedonski)

(Kaigen)

皓々と迸る七色の閃光に後押しされ、奇しくも先攻を選択 もしくは物は考えよう、用意ドン、ドンピシャ、飛車取り王手、てくてく、てぐすねひいて待ちかねて、ブルブル高ぶる探究心が次なる次なる大海原を追い求める ともすれば 針の穴ほどだったはずの小さな風穴が日増しに大きくなっていくような気がしてならない 見習いの狙撃兵が粧し込んだお尋ね者の虚像を付け狙う うら若き勝気なろくでなし しかし困った畏まった革製の案山子 いいえ、ただの通りすがりのKaigenです 
Track Name: Additives, Chemicals, Greed
国際色豊かな飽食列島 24時間営業の不夜城がいつでも空腹を満たしてくれる 危なっかしいお手軽な食事 帰り道に買い食い 便利になりすぎたあまり等閑になる1日3食の有難み 家庭のレシピよりもコンビ二のお惣菜、薄気味悪いいつまでも腐らないおにぎり、お弁当、豊富な品揃え 諸刃の剣のような食品添加物の天下統一 色が悪ければ漂白して着色するだけ 味付けだって調合次第で自由自在 すべてが解明されたわけではない安全性 だから自分の体で実験中…


外国産地直送で日本に上陸 国内市場を席巻する激安品 仕掛け人は自然のサイクルを蔑ろにして狂いだした人間の欲望 おいしいのはお野菜ではなく商売か?腹の中にまで残留する過剰な害虫駆除の代償 汚染された本日の特売品をめぐる攻防 これぞ自称賢い消費者の選択 今晩の食卓の主役もかすむほどの危険性と隣り合わせの薬漬けの付け合せ 付けがたまるかの如く体内にたまる皺寄せ…


おいしいけれど何かがおかしい…おいしいけれど確かにおかしい…


「いらっしゃいませ 店内でお召し上がりですか?」秒刻みのマニュアルにスマイル0円 実にきな臭い値下げ戦 常軌を逸した浪費から生まれる世界共通のおいしさ 「お待たせいたしました ごゆっくりどうぞ」伝統の食文化を侵食するドナルドの味覚 その食材の調達先も真に多国籍 優先すべきは生産効率、抗生物質、成長ホルモン剤なんでも投与 それでも棒読みで繰り返される「安心 安全」のうたい文句…


明治時代にお目見えした牛飯もいまや和製ジャンクフードの代名詞 見慣れた丼の中身は大方 出所不明 日々の暮らしに蔓延る巧妙化したマヤカシ 牛であろうが豚であろうが、曰く付きのその安さ 詭弁を弄する庶民の味方の化けの皮を剥ぎ取るために、フリーズしていた思考回路を再起動 そう大切なのは問題意識 悔い(喰い)改める!欺瞞だらけの豊かさに募る疑問を投げつける 他ならぬこの手で選び取る命の源!
Track Name: Lost Localities
何か機械的に映る日常の風景…
向かいの酒屋がコンビニに変わってから、一体全体何年経つのだろう?駅前を見渡せば辺り一面に溢れかえる、どこにでもあるチェーン店の看板 衣食住、今やそのすべてを網羅 昔ながらの個人商店はもはや絶滅前夜「儲かりさえすればそれでいいんですよ」と言わんばかりに都合のいい隣近所にさっさと鞍替え 御蔭様で国内の働き口は成れの果てには朽ち果て、価格競争に敗れたあの店もこの店も閑古鳥の鳴く中、泣く泣くシャッターを下ろす羽目に 地場産業の地盤沈下 「さようなら…」馴れ親しんだこの商店街も様変わり 全国津々浦々、はたまた世界中どこへ行ってもお馴染の同じ店の同じ品揃え 果してこれがあるべき姿なのか!?その土地ならでは風情は消え失せ、並みいる町並みは軒並み似たり寄ったり 


加速し続ける人々の欲求列車 好きなものを好きなだけ好きな場所で好きな時に 世の中確かに便利になった しかし手放しで喜んでもおれまい 光あらばそこに影あり 目先の利益に惑わされるのはもう懲り懲りだ!失うのは簡単だけれど、取り戻すのはどれだけ大変なことか いい加減気づかなければ!本当に大切なもの、守るべきものは何なのか!
Track Name: Omega aka Alpha
止めてくれるな、傷だらけの渡り鳥たちのサエズリよ ズルズルと引きずるワダカマリの抜け殻 カラカラに干涸びた戒めに潤いを 老いも若きも脇腹の痛みを堪えて走り続けるのは…どこのどなた?ヘトヘトになったところでようやく…どこだここは?我々は君たちが残した過ちすら喜んで受け取ろう 今日という日が徒労に終わることのないように…但し!繰り返されているのか?繰り返しているのか?そこのとこだけは今のうちにはっきりさせておきたい まだわからない、まだ変わらない わかりつつあるのはあちら側、変わりつつあるのはこちら側 理解を深めるまずここから 


脈を打つその昔失われたキッカケが…


微熱が続く、馬鹿の1つ覚えのように…捻くれたこの私めにお疲れ様の一言を 片言の格言には未だ解き明かされていない秘密が 緻密に仕組まれた定めをいとも容易く出し抜く手立てとは?乱れた呼吸を整え、型崩れした己の影法師の姿形を今一度確かめる しかめっ面をした譲葉を見上げ「もう少しだけ見届けておくれ…」 何が起ころうと七転び八起き、時を跨ぎ、たまたまの出会いが私とあなたの人生の転機 お天気で何よりです お元気で何よりです 我こそ皆が忘れた約束の伝道師、オワリまたの名をハジマリ 居眠りは即叩き起こす そう、そのボタンを押して そして…


脈を打つその昔失われたキッカケが…
Track Name: Rebirthday (feat. Elf Tranzporter)
(Elf Tranzporter)

(Kaigen)

晴天の霹靂鳴り響く…地下街を徘徊する…流離の妖精の…伝説の旋律を我が角膜に移植!脱色する心の色眼鏡 かねがね踊らされてきた肩書きに媚びることなく、等閑にされてきた誇りの綻びを繕う 梟の苦労を買い取り私腹を肥やす蝙蝠に転売 嘘か真か、はたまた嘘から出た実しやかに飛び交う虫食いの知らせ 捨てるステレオタイプ 光り輝く台風の第3の眼が列強を直撃 目撃者を激写する敵は本能寺にあり 


返す返す翻す反旗 様式に囚われず未だ閉ざされた和式を開放 マヤカシの理想郷は今日をもって崩壊 苦節、刹那の微睡 屈折した言い回しに託された復活の狼煙 根回しを出し抜き遠回しに産声を上げる新たなる脱皮への序章 「さあ創めましょう」地図上から解き放たれたこの場所から事実上、足を踏み入れたら最後、噂の泥のぬるま湯に堂々と一石を投ずる 狡賢い風と雲を身に纏い、戸惑いの吹き溜まりに突破口を見出す しまった、私としたことが…風景画を描いていたつもりが、仕舞には立派な風刺画になってしまいました…
Track Name: Copy And Paste (feat. Ari1010)
(Kaigen)

この意識は保護されています パスワードを入力してください 行き過ぎた利便性を遂に手放すことのできなかった僕達私達  ヒトの品種改良は着々と進み 正規の人体が遺伝子レベルからばら売りで取引され 高画素のカメラつき人工角膜は破格のお値段で量り売り わかりやすい操作性も魅力的  人造人間組み立てキットがヒットを飛ばす時代 脳内に待望のネット環境を搭載した最新モデルの登場 売り切れ必至の優れもの 幽体離脱の技術が発達した今 肉体の機種変更をご検討されている方はお早めに お手続きにはご本人様の魂と現在ご利用中のお体をご用意のうえご来店ください 思い出の移し変えもあっという間に終わりますよ

(Ari1010)

限りある輝き「りある」な記憶
崩れてく血肉の独房
限界開放・人体改造・泣く泣く影
無くした人達
移植できず枯れたのは なみだ
「ああ よくできた からだだ」
神の真似子 アンタの人形
イレモノに心宿るでしょうか?

(Kaigen)

ファイル"あなたの意識"は上書き保存するにはパスワードが必要です または読み取り専用で開いてください 機械化していく人間の可能性 どうせなら忘れたい過去をゴミ箱に移しますか? この運命は満身創痍 そう何もかも計算どおり 今日一日の出来事はとりあえず編集して名前をつけて保存 記憶を記録に変換 圧縮バックアップも作成して一安心 "あなたの声が聞きたくて"そうは言ってもわざわざ口は禍の門を開くこともなく 意思の疎通は頭蓋骨に設置したメールサーバーに送受信 以心伝心で返信 面と向かって直接思いのたけを伝えることを捨て 文字 絵文字 文字化けのおしゃべりを選んだ歴史の1ページ 人類の英知は君たち創造性を見放し 君たち多様性を危険分子とみなし その中から面倒な杭が出るのを恐れた 一見無限にも見える選択肢 しかし誰しもがおなじ答えを求める不思議 潜在意識への根回しに抜かりなし そんなこととは露知らず試行錯誤を繰り返しコラージュする思考 思考回路を検索エンジンに接続しキーワード入力 ぞくぞくと集結する膨大な検索結果をひとつひとつ閲覧し必要なパーツを抽出 自分にぴったりの回答をカスタムメイド…したつもり 積もり積もった成れの果てへようこそいらっしゃいましたね

(Ari1010)

限りある輝き「りある」な記憶
崩れてく血肉の独房
限界開放・人体改造・泣く泣く影
無くした人達
移植できず枯れたのは なみだ
「ああ よくできた からだだ」
神の真似子 アンタの人形
イレモノに心宿るでしょうか?


(Kaigen)

コピーして貼付けるだけの成功 コピーして貼付けるだけの絶望
コピーして貼付けるだけの祝福 コピーして貼付けるだけの冒涜
コピーして貼付けるだけの情熱 コピーして貼付けるだけの黙殺
コピーして貼付けるだけの閃き コピーして貼付けるだけの過ち
コピーして貼付けるだけの温もり コピーして貼付けるだけの裏切り
コピーして貼付けるだけの存在 コピーして貼付けるだけの人生
この運命は満身創痍 そう何もかも計算どおり
この運命は満身創痍 そう何もかもお望みどおり

(Ari1010)


限りある輝き「りある」な記憶
崩れてく血肉の独房
限界開放・人体改造・泣く泣く影
無くした人達
移植できず枯れたのは なみだ
「ああ よくできた からだだ」
神の真似子 アンタの人形
イレモノに心宿るでしょうか?
Track Name: Cornered Rat (feat. Volk Makedonski)
(Kaigen)

地に落ちるおとぎの国の住人 十人十色のきらびやかな個性たちがない物ねだりを根絶やしにするでしょう 
少々手荒になりますがご了承ください「才能」と名乗る者はかすかにしかし確実に今この瞬間もうごめいている
何を聞いてもオウムのようにこう繰り返す「未完成?だから面白いのです」青白い光が樹海のような自戒の中でその輝きを強める  
かつての己がつぎはぎだらけの真新しい扉に手をかけるかに見えた 別の答えを求めるなら奈落の底で落ち合おう 
そうだもう行かなくちゃ さあコネと金をくわえたあの猫たちに早急に伝えておくれ 窮鼠猫をかみ殺す

(Vulk Makedonski)
Track Name: Black Rain Frogs (feat. Ai Yamamoto, Kyoka & Raceless)
(Kaigen)

刻一刻と迫る負の遺産相続 いまだ目覚めぬ日出づる被爆国
白昼夢が悪夢に変わる 黒い雨蛙の合唱がどこからともなく
警鐘を鳴らすかのごとく20世紀の古傷が疼き出す
血塗られた諸刃の剣を振りかざす限り再び起こり得る忌まわしき悲劇
命の尊さをとうに忘れた飽くなき拝金主義 そのでたらめな建前は世のため人のため
偽善にまみれたお偉いさんの言い分を鵜呑みにし 侵されてゆく母なる海 蝕まれてゆく身も心も
群雲をかき分け静寂を破る弱者の翼 書き換えられた情報を嗅ぎわけ埋葬された真相にたどり着く
今更ではなく今ならまだ取り返しがつく つくづく傍観者ではいられぬ現状
これ以上黙って見過ごすわけにはいくまい 限りあるこの地を借り受けた限りない希望の民よ
目を背けるな 知らなかったではもはや済まされない他人事ではない1人1人の問題
一体今何ができるのか? 答えは紛れもなく己の中に! 汝いつ何時も仕組まれた定めを欺け!

(Raceless)

More than 50 questions asked in succession
Have to make sense for the chance of progression
Get off this boat and cope with disaster
And pasta filly stomach fry answers my master
These years pass by blocking my twisted tie
Punching thin air hoping for a alibi
Scared with a vision + dream of miracles
Spirituals feelings of a communal pivotal
The point where we have a comfortable point
Sunken lounges for the mopping ignoring
All pink oinks This Liberty will work just give me many hugs
And reset alarm clox respecting little bugs

(Kaigen)

無明の闇を切り裂く暁の閃きこそが全ての鍵を握る!

(Kyoka)


(Ai Yamamoto and Kaigen)

森を壊し 動物の命を奪い 快適な暮らしを手に入れた
人権を侵し 他人の健康を奪い 最適な暮らしを手に入れた
これ以上何を得れば満足するのか? これ以上何が起これば気がつくのか?
この資本主義という名の迷宮の中で毒舌を吐くよりも風刺をするよりも...
思慮深く生きるのは何とも難しくもどかしい
非人間的に生きているこの社会の器におかしく思わない社会が恐ろしい
理不尽に動いている社会の器に不思議に思わない友達が恐ろしい
これが人間の開放なのか?これが言論の自由なのか?これが私達が求める将来であるのか?
社会の上辺に出てくる問題は氷山の一角にしか過ぎない
社会の表門を潜って来る話題は事実の裏をそらすための道具にしか過ぎない
実際に私達を待っている落とし穴はこれからなのだ
実際にあなたを待っている死神はその角にいるのだ
毒で犯された土地と人々の苦しみはすぐそこにある
Track Name: Enquiries (feat. Raceless)
(Ai Yamamoto)

ごきげんよう

(Kaigen)

初対面のはずなのにどこか懐かしい 愛おしい いとおかし この巡り合せ
お問い合わせはこちらまで 散らかった机の上から何気なく手に取った1枚の紙には
見覚えのない字でただそう一言 忘れてはいけない何かを忘れているような...気のせいか
いつも通り夢の中での出来事が途切れ途切れに脳裏に再生される
早送り巻き戻し何度試そうが幸か不幸か効果なし 

(Raceless)

Straight from nippon Mr.Kaigen is the author
the asian correspondent of the dialect borders
kneeling down in the mud a picturesque horizon
memorising these words for the salted lake bison
not a fear in the world,not a fear in the world
work hard brother for the beckoning chilean call
robotic frequencies that lead me to the leader
but the ones that lead us is also the deciever
a bomb is exploded for the organic dust storm
yellow spots of pee pee surrounded by harvest corn
prosper for some tuvinian throats
high pitch songs with low drone notes
aspects of the dance are a ritual
get your hands off the land its spiritual
the soil where you toil and congregate
make loops of the mud cos the earth has weight
has weight,has weight,has bloody weight


(Kaigen)

ふと気がつけば 鏡に映った自分の姿がなぜか首をかしげている これはどうしたものか?
やがて考えるのも面倒になり逃げるようにその場を立ち去る
はたちを過ぎてからというものの ありふれた気だるさが当面の透明の同居人
此の期に及んであんたの御託並べに付き合うわけにもいくまい
隠れん坊の最中にうっかり見失った大事な大事な探し物は、
実はとっくに見つかっていたのかも ともう一度だけ辺りを見渡す
身震いするほどの暁の輝きを瞳の奥にそっと封じ込め      
思い切って重い腰を上げるにこしたことはなかろう そうは思いませんか?
その姿を見たものはいまだおらず...お目にかかれて光栄です
Track Name: A Pair Ov Blue Birds
蓋を開ければ二手に分かれたつがいの青い鳥の使い 憎しみがかすがいとは返す言葉もない
過ちの亡霊が未来を殺めようとしている 覚めやらぬ血で血を洗ういたちごっこ
事が一大事であればあるほど一概に正解を求めること自体不正解
快晴とは言い難い本日の空模様のように 事の本質は実に多面的ゆえに油断大敵
それなのに何かといえばレッテルを貼りたがる評論家気取りの傍観者は
一方的な視点から強引にあれこれ決め付けようとする我々の悪い癖 屈折した思い込みは視界を囲い込み
込み入ったお話も「白か黒か」の単純な図式でしか判断できなくなる
善悪、損得、強弱、優劣、勝ち負け、君達は敵か味方か 2つに1つ
このようにこの世は2択の選択問題 衰退していく思考回路からの回答
街頭にたたずむ考える葦はいくばくもなく息絶える


今宵もいつものように幾多の争いと添い寝 くたくたの世界ははやばやと眠りに落ちる
先人の歩んだ軌跡は季節が移り変わろうとも傷跡のようにその場に息づく
気づいているだろうか 過去を忘れないということは過去に囚われるという意味ではあるまい
溝が埋まらないのであれば 意地を張らずに一歩踏み出しその溝をまたいでみろ
向こう岸から見た景色は意識の死角にパズルの1ピースのようにぴたりとはまり
お互い顔を見合わせることで長年の先入観の呪縛から解き放たれる
「すべてを水に流せ」なんて困難なことぐらいわかっている
ただ勝手を言わせてもらえば どうして人間は物事の解決に暴力をもちいるのですか?
売られたケンカなんて所詮買い損 やられたらやり返す 顧みれば皆同じ穴のムジナ
このシナリオは感情に走る己を引き止めてこそ次なる展開を迎える
こみ上げる怒りに身を任せ拳を振り上げるイコールあるまじき悲劇のアンコール
力づくで突き進んだところで出口はますます遠のくばかり
もうやめにしよう 勇気ある仕返しよりも武器を置く意気地なし
復讐の衝動に屈するな 終止符を打てるのは他ならぬ己のみ


嫌悪感の行き着く先は結局のところ自分自身 憎悪の毒素が全身に回る
その前に怨みつらみを浄化し体内に思い切り思いやりという解毒剤を生成しよう
冷静になれば思いのほか客観視できるこれまでのあらまし まるで嵐のような葛藤を乗り越え
憎しみはいつの日か慈しみとして生まれ変わる そして今日も共に生きる
Track Name: Fateful Encounter (feat. Kensho Kuma)
(Kensho Kuma)

The songs dedicated to the people I`ve met/
along the path that I chose from the scene that I rep/
to beyond (anything) I could`ve seen or expect/
my teams gone everywhere, Berkeley to Tibet!/
Nippon`s Underground heads show me the respect/
who put you on dawg? DJ Dolbee on the decks!/
He`s done so much for me I couldn`t even forget/
when I`m on the stage rockin` I return the debt/
to my bretherens, who seen the betterment/
Mr. Kensho Kuma`s human developement/
freshmen to veteran/ some men are bitter and/
resent the fact I`m in a good pedicament/
but then again my friend, I thank them too/
taught me hating on fools ain`t the thang to do/
spit, slang to you, what this, game can do/
to a man`s god damn mind frame is cruel/
and to the famous crews, that`s influenced/
my whole generation with the true essence/
in a sense, without `em I wouldn`t be me/
if I never met yall, would I be an MC?/
to the, seleced heads who believed in me/
to ex girls who left me broken hearted/
the, elected reps in each scenenary/
to this world which made me a chosen artist/

(Kaigen)

共鳴する感性の誘い 出会いは偶然と見せかけた必然
東洋の島国からやってきたできそこないのMCの端くれ
何も恥じることはない文字通り己を知る そして信じる
いくどとなく背中を押してくれた永遠の盟友、我が英雄に
深い深い感謝の意を胸に歩むこれからも
友よ共に参りましょうぞ あれよあれよという間に
使い古された暗黙の了解を凌駕する発想の転換に
ほんのちょっぴりの遊び心が織り成す折り紙つきのオリジナル
織姫、彦星も思わず唸る異彩を放つ2つの星
意表を突き落とし 我々の土俵は国境を越える
ハンデを逆手にマイクを片手に
ハンデを逆手にマイクを片手に
異国の地で母国の血湧き肉踊る反逆児

涙涙の紙吹雪の中で走り書きされた合鍵は
再び相まみえるその時までこの手で磨き続けて
涙涙の紙吹雪の中で走り書きされた合鍵は
再び相まみえるその時までこの手で磨き続けているから
Track Name: Still On The Way To... (feat. Music Vs Physics)
(3rd Tek)

free style

Mathematical proverbs
Coming through from the absurd
Need to break it all down a bit
So I sit
Down
Get pen in hand
I demand
A few words from my brain
But you think it will five me time of day
No
I just realise this whole thing
Is all about that
And I just need to relax
And get this out of my head
I just need to sit back in bed
I just need to sit down...


(Kaigen)

ぬかるんだ大地に浮かび上がる苦楽を共にした明日の自分の足跡を頼りに歩き疲れた体にムチを打ち 道草ばかり食わされているようなこの物語もすべては起こるべくして起こる展開 進むべくして進む人生
可能性のひな鳥は海を渡り 切磋琢磨したくましく羽ばたく 瞬く間に過ぎ去るばかりの現実とやらに一矢報いる 悔いることなく生きるために自分の限界を素直に問い直す ほつれた気持ちの糸を今一度縫い直す 憤りの通り雨 ここであったが百年目 ずぶ濡れの心に志と呼ばれる傘をさし夜明けの空に虹をかける
                    
まだ早すぎるとか もう遅すぎるとか そんなもの知ったことか! 古き悪しき柵にいつまでも縛られていたら絶好のチャンスも速攻で掴み損ねる 年齢も性別も国籍も関係ない! その時が来たら堂々とステージに上がればいい 自問自答という名の死闘を繰り広げ 焦りに競り勝ち己の価値に立ち返る 勘違いするな! ここは到達点ではなく通過点 終着駅はまだ先だ そうさこの旅路はたった今始まったばかり

(Beatrix)

We've been down all day in the subway
Underground tokyos floor
Foot soar but my mind is sharper
MvP and Kaigen write a score

We've been down all day in the subway
Underground tokyos floor
Foot soar but my mind is sharper
MvP and Kaigen write a score
Track Name: Curse Ov The Kaigen
漆黒の丑三つ時に決まって共鳴を求める美しき一羽の霊長を今日の今この狂想曲に念写 殺伐とした迷宮に孤雲のごとく漂う清澄な魂 一朝一夕で不毛の地に築かれる欲望という名の独房 変貌を遂げる色取り取りの眠れる獅子の舌鋒 鳴り止まぬ警鐘の如くことごとくお上を冒涜 忘却の彼方から舞い戻る犠牲と化した真の正義 生気を取り戻す虐げられた貧者の一灯 総身に未だ流れる1789年1月の血潮 何食わぬ顔で潜在意識に忍び寄る第4の権力者 然ればこそ暴走する情報を4夜連続、心眼から零れ落ちる涙で浄化 懸河の勢いで現下の情勢に待ったをかける 分断された文化を力強く繋ぎ止める無邪気な革命児が大きく笑いその手を差し伸べる ここは地獄の1丁目 節穴の目を凝らして利潤の歪みに湧き出る矛盾の泉を覗き込め!


心の垢擦り!摺り足で擦り抜ける我利我利亡者の群がり!


老若男女問わず連日満員御礼の八百長試合に慇懃無礼に物言いを飛ばす 不肖私自称年齢不詳の小心者がその命を承ります 身に覚えのない傷跡が俄かに疼き出す 美辞麗句を並べ、砂交じりの現実を描き出す生臭い見慣れた人影 埃まみれの誇り高き古の名器たちが物悲しげに騒めきたてる 誰かを呼び止めているというのか?誰かに何かを問いかけているというのか?そうこうしている間に1つまた1つと呆気なく崩れ去ってゆく数々の神話 束の間の平安は時として禁断の開かずの間への合言葉となるであろう 分刻みで次々と新たな表情を見せる百面相のような空模様 混迷の様相を呈する 拡大する戦域全域を貫く得体の知れぬあの視線 底辺から頂点へ速達で伝達する不退転の決意 侵食された記憶が再認識する忌まわしき記録 武力はいつだって無力 無数の声なき声が鶴の一声をかき消す日は近い 決して機械的になるなかれ いかなる時も己と向き合え 


心の垢擦り!摺り足で擦り抜ける我利我利亡者の群がり!


否応なしに迫りくる何ものにも勝る揺るぎない絶景 虫食いの青人草が辺り一面誇らしげに生い茂る 分断された文化を力強く繋ぎ止める無邪気な革命児が大きく笑いその手を差し伸べる ここは地獄の1丁目 節穴の目を凝らして利潤の歪みに湧き出る矛盾の泉を覗き込め!